【2026年最新】株式会社フロンティアハウスの評判・口コミ|稼働率99%と管理の実態を徹底調査

株式会社フロンティアハウスを調べているあなたへ。評判・口コミ・実態を編集部が公式情報と複数の口コミサイトをもとに徹底調査しました。「フロンティアハウスで投資用物件を購入しようか検討しているが実際どうなのか」「管理は任せて大丈夫か」「転職先としてはどうなのか」——不動産投資を検討している方、転職・就職を検討している方に向けて本記事をまとめました。
株式会社フロンティアハウスは1999年4月設立・神奈川県横浜市西区みなとみらいに本社を置く総合不動産会社です。投資用マンション・アパートの開発・分譲を中心に、土地仕入から企画・設計・建築・販売・賃貸募集・賃貸管理までをワンストップで手がけています。2024年にTOKYO PRO Marketへ上場(証券コード5528)し、不動産クラウドファンディング「FunFund」も展開。入居稼働率99%を公表する一方、口コミには管理面への指摘も見られます。本記事では購入・入社前に知っておくべき実態を正直にまとめました。

最終更新日:2026年8月 / 口コミデータ確認日:2026年8月7日

目次

株式会社フロンティアハウスの総合評価

評価項目スコア編集部の補足
事業の一貫体制★★★★☆土地仕入・企画・設計・建築・販売・賃貸募集・賃貸管理までワンストップ。入居稼働率99%を公表しており、開発から出口まで一社で完結する体制は投資家にとって窓口が明確
企業の信頼性★★★☆☆2024年TOKYO PRO Market上場(証券コード5528)。ただしプロ投資家向け市場のため一般市場より開示要件が緩い。従業員40名規模で組織体制は発展途上
物件管理の評価★★☆☆☆投資家向け情報サイトで「共用部が汚い」「管理が杜撰」という指摘が確認される。稼働率99%という数字と管理品質の評価には開きがある可能性
待遇・インセンティブ★★★★☆「インセンティブがあるため成績を出せば一年目からかなり稼げる」という口コミ。住宅補助3万円・交通費全額支給・上場後はホテル提携の福利厚生も追加
組織・マネジメント★★☆☆☆「ボトムアップを掲げているが完全なトップダウン」「役員はみんな社長への忖度で動くので意見もコロコロ変わる」「社員の入れ替わりが激しくマネジメント能力を持った上司がいない」という指摘
総合評価★★★☆☆ 3.1エン カイシャの評判3.4点(正社員4名回答・16件)・転職会議18件。成果次第で稼げる営業環境である一方、管理品質と組織体制は購入・入社前に確認すべき

編集部総評:「フロンティアハウスは1999年設立・2024年にTOKYO PRO Marketへ上場した横浜みなとみらい拠点の不動産会社だ。土地仕入から賃貸管理までワンストップで手がける体制と入居稼働率99%という数字は、投資家にとって分かりやすい訴求になっている。一方で注意すべきは2点。第一に、投資家向け情報サイトで『共用部が汚い』『管理が杜撰』という指摘が確認されること。稼働率の高さと管理品質は別の論点だ。第二に、社員口コミで『ボトムアップを掲げているが完全なトップダウン』『役員は社長への忖度で動く』という組織体制への指摘があること。従業員40名規模で急成長中の企業特有の課題といえる。購入・入社いずれの場合も、本記事の確認ポイントを押さえた上で判断してほしい。」

株式会社フロンティアハウスとはどんな会社?

基本情報

項目内容
会社名株式会社フロンティアハウス
代表取締役社長CEO佐藤 勝彦
設立1999年4月
本社所在地〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 オーシャンゲートみなとみらい8階(みなとみらい駅 徒歩2分)
資本金1億円(100,000,000円)
従業員数40名
上場区分TOKYO PRO Market(証券コード5528) ※後述の注意点参照
決算期6月30日
法人番号5020001035096
売上高約57億円(2020年6月期実績・全国賃貸住宅新聞掲載)
事業内容投資用不動産の開発・分譲・売買仲介・賃貸管理・賃貸併用住宅の開発販売・不動産クラウドファンディング「FunFund」
ビジョン「お客様も社員も親子3世代にわたってファンで居続けてもらえる100年企業」
公式サイトhttps://www.frontier-house.co.jp/

▶ 出典:公式サイト(会社概要)J-LiC上場企業サーチ転職会議(企業情報)

【要注意】上場区分の記載に食い違いがあります

調査の過程で、上場区分の記載が情報源によって異なることが確認されました。

情報源上場区分の記載
J-LiC上場企業サーチ・Baseconnect・アラームボックスTOKYO PRO Market上場(証券コード5528)
公式サイトIR情報を公開・ストックオプション発行や臨時株主総会の開示あり
転職会議(企業情報欄)未上場

転職会議の企業情報欄では「未上場」と表示されていますが、実際にはTOKYO PRO Marketに上場しています。社員口コミにも「最近では上場したこともあり、とあるホテルと提携を組み…」という記述があり、上場は事実です。口コミサイトの企業データは更新が遅れる場合があるため、最新情報は公式サイトのIRページで確認してください。(2026年8月7日確認)

TOKYO PRO Marketとは何か(投資家が知っておくべき点)

TOKYO PRO Marketは東京証券取引所が運営する市場のひとつですが、プライム・スタンダード・グロースとは性格が異なります。投資できるのは特定投資家(プロ投資家)に限定され、上場審査基準や情報開示の要件が一般市場より緩やかに設定されています。「上場企業だから安心」と単純に判断するのではなく、どの市場に上場しているかを理解した上で判断することが重要です。フロンティアハウスは公式サイトでIR情報を積極的に開示しており、ストックオプション発行や臨時株主総会の開催などを公表しています。(出典:J-LiC上場企業サーチ公式サイトIR情報

主な事業

事業領域内容
投資用不動産の開発・分譲マンション・アパートの土地仕入から企画・設計・建築・販売までを一貫して実施
賃貸管理販売した物件の入居者募集・管理。入居稼働率99%を公表
賃貸併用住宅次の成長事業として開発・販売を強化
不動産クラウドファンディング「FunFund」少額から不動産投資に参加できるサービス。9〜11号ファンドで達成率241〜469%を記録
売買仲介創業当初からの事業。マンション・戸建て・収益物件の仲介

▶ 出典:公式サイト公式サイトIR情報

口コミデータの全体像(2026年8月7日確認時点)

口コミサイト評点投稿数
エン カイシャの評判3.4点16件(正社員4名回答)
転職会議18件
就活会議(転職会議からの転載)16件
投資家向け情報サイト物件・管理に関する口コミが複数

口コミを読むときの3つの注意点

①投稿数が少ないため「評点」は参考程度にとどめる。エン カイシャの3.4点は正社員4名の回答です。従業員40名規模の企業では投稿の母数が限られるため、1〜2人の投稿で評点が大きく動きます。

②上場前後で投稿の前提が変わる。「最近では上場したこともあり」という口コミがあるように、TOKYO PRO Market上場を境に福利厚生や組織体制が変化しています。上場前の投稿は現在の実態を示していない可能性があります。

③「社員口コミ」と「投資家口コミ」を分けて読む。不動産投資会社の場合、社員による労働環境の口コミと、購入者・入居者による物件・管理の口コミは全く別のものです。投資を検討している方は後者を、転職を検討している方は前者を重点的に読んでください。

株式会社フロンティアハウスの良い口コミ・評判

「インセンティブで1年目からかなり稼げる」

就活会議(転職会議からの転載)の投稿では「インセンティブがあるため成績を出せば一年目からかなり稼げる。社内の風通しが良く社長も若く話しやすい」という声が確認されています。営業として成果を出せる人にとっては、年次に関係なく収入を伸ばせる環境があるようです。(出典:就活会議

「住宅補助3万円・交通費全額支給・上場後にホテル提携も追加」

転職会議の投稿では「不動産会社なので住宅補助(3万円)が支給されます。管理物件のため会社からも近く綺麗な物件が多いのは良い点かと思います。交通費も全額支給される点も良いかと思います。最近では上場したこともあり、とあるホテルと提携を組み、ラグジュアリーホテルに泊まることができるようになったことも良い点です」という声が確認されています。自社管理物件に社員が住めるのは不動産会社ならではのメリットです。(出典:転職会議

「不動産業界としては珍しく育休が取得できる」

就活会議の投稿では「小さい会社ではあるが、妊娠すると所定の休暇と出産後の育児休暇が与えられる。社長も女性には優しいタイプのため離職率は低く不動産業界としては珍…」という声が確認されています。ただし同じサイトの別の投稿では「社員の入れ替わりが激しい」という記述もあり、部署・職種によって定着状況が異なる可能性があります。(出典:就活会議

「新しいことに挑戦する風土がある」

就活会議の投稿では「なんでも新しいことには挑戦する風土があること」という評価が確認されています。実際に不動産クラウドファンディング「FunFund」の展開、TOKYO PRO Market上場、営業DXでの「Eight Award 2025」チーム・オブ・ザ・イヤー受賞など、新規領域への展開が続いています。(出典:就活会議公式サイトIR情報

株式会社フロンティアハウスの気になる口コミ・評判

【投資家向け・最重要】「共用部が汚い」「管理が杜撰」という指摘

不動産投資の情報サイトでは「株式会社フロンティアハウスの良い口コミには、丁寧な対応に関するものが多く見受けられました。しかしその一方で『共用部が汚い』『管理が杜撰』などの悪い口コミも目立ちました」という分析が確認されています。同サイトは「管理が杜撰な物件の場合、入居付けできても長期入居してもらえなかったり、トラブルが発生しやすかったりする」と指摘しています。入居稼働率99%という公表数字と、管理品質に対する評価には開きがある可能性があるため、購入前に実際の管理物件を自分の目で確認することを強く推奨します。(出典:アセットアカデミー(投資家向け情報サイト)

「ボトムアップを掲げているが完全なトップダウン」

転職会議の投稿では「ボトムアップを表に掲げているが完全なトップダウンだと思う。役員はみんな社長への忖度で動くので、意見もコロコロ変わる」という指摘が確認されています。従業員40名規模の企業では創業社長の影響力が強くなりやすい傾向がありますが、「社内の風通しが良く社長も若く話しやすい」という正反対の投稿も存在しており、立場によって受け止め方が異なるようです。(出典:転職会議

「社員の入れ替わりが激しくマネジメント人材が不足」

就活会議の投稿では「ただし、社員の入れ替わりが激しいのでマネジメント能力を持った上司がおらず、気合と勢いで仕事に…」という指摘が確認されています。前述の「離職率は低い」という投稿と矛盾しますが、これは職種による差の可能性があります。営業職と管理・事務職で定着状況が異なるケースは不動産業界では一般的です。応募時に職種別の定着状況を確認することを推奨します。(出典:就活会議

「口コミ件数が少なく多角的な評価が難しい」

エン カイシャの評判16件(正社員4名)・転職会議18件と、判断材料としては限られた件数です。従業員40名規模では投稿の母数自体が少ないため、これは企業の質を反映したものではありません。ただし「良い・悪い」を断定するには情報が不足していることは理解しておく必要があります。

編集部コメント:フロンティアハウスの口コミで注目すべきは「正反対の評価が併存している」点だ。「離職率は低い」と「社員の入れ替わりが激しい」、「社長も若く話しやすい」と「役員は社長への忖度で動く」。これは職種・立場・在籍時期の違いによるものと考えられる。投資家として最も重要なのは、社員口コミよりも「共用部が汚い」「管理が杜撰」という物件管理への指摘だ。購入を検討するなら必ず現地を自分の目で確認してほしい。調査時点(2026年8月)において、行政処分や重大なトラブルに関する報道は確認されませんでした。

【投資検討者向け】社員口コミを購入者視点に翻訳すると

社員口コミの内容投資家にとっての意味
「インセンティブで1年目から稼げる」成果報酬型の営業体制。提案が自社物件に偏る可能性を前提に、他社物件とも比較したい
「社員の入れ替わりが激しい」購入後の担当者が変わる可能性。長期保有では管理部門の窓口を確認しておきたい
「管理物件に社員が住んでいる」自社物件の品質を社員が体感している。物件見学時に社員居住物件の状況も参考になる
「完全なトップダウン」意思決定が速い反面、担当者レベルでの融通は利きにくい可能性
「新しいことに挑戦する風土」クラウドファンディングなど新サービスの展開が早い。実績の浅いスキームには注意も必要

物件購入前に必ず確認すべき5つのポイント

確認ポイントなぜ確認が必要かそのまま使える質問例
①既存管理物件の現地確認「共用部が汚い」「管理が杜撰」という指摘があるため自分の目での確認が必須「築5年以上経過した管理物件を2〜3件、現地で見せていただけますか」
②稼働率99%の算出根拠算出時点・対象物件の範囲によって数字の意味が変わる「稼働率99%は何年何月時点で、対象は全管理物件ですか。築年数別の内訳も教えてください」
③管理委託料と含まれる業務範囲清掃頻度・修繕対応の範囲が管理品質に直結する「管理委託料に含まれる業務と、共用部清掃の頻度を教えてください」
④担当者変更時の引き継ぎ体制社員の入れ替わりに関する指摘があるため「購入後の窓口担当者と、担当変更時の引き継ぎ体制を教えてください」
⑤サブリース契約の有無と条件賃料減額リスクは投資判断の根幹に関わる「サブリース契約の場合、賃料改定の時期と基準を書面で提示してください」

【転職検討者向け】口コミを面接の質問に変換する方法

気になった口コミそのまま使える質問例
「社員の入れ替わりが激しい」「直近1年間の採用人数と退職者数を職種別に教えてください」
「マネジメント能力を持った上司がいない」「配属予定部署の上長の在任年数と、部下の人数を教えてください」
「完全なトップダウン・意見がコロコロ変わる」「現場からの提案が採用された直近の事例を教えてください」
「インセンティブで1年目から稼げる」「インセンティブの計算式と、入社1年目の平均支給額を教えてください」
「離職率は低い」という声もある「女性社員の育休取得実績と、復帰後の勤務形態を教えてください」
「上場後に福利厚生が追加された」「上場後に新設された制度と、今後追加予定の制度を教えてください」

よくある質問(Q&A)

Q. フロンティアハウスは上場企業?

はい、TOKYO PRO Market(証券コード5528)に上場しています。ただしTOKYO PRO Marketはプロ投資家向けの市場で、プライム・スタンダード・グロースとは上場審査基準や開示要件が異なります。転職会議の企業情報欄では「未上場」と表示されていますが、これは情報更新の遅れと考えられます。(出典:J-LiC上場企業サーチ

Q. 入居稼働率99%は本当?

公式サイトおよび社長インタビューで「入居稼働率99%」が公表されています。ただし算出時点・対象物件の範囲が明示されていないため、購入検討時には「何年何月時点か」「全管理物件が対象か」「築年数別の内訳」を確認することを推奨します。稼働率が高くても管理品質が伴っているかは別の論点です。(出典:社長名鑑

Q. FunFundとは?

フロンティアハウスが運営する不動産クラウドファンディングです。公式IR情報によれば、9号ファンドで達成率469%、10号で241%、11号で337%を記録しており、募集額を大きく上回る申込が集まっています。少額から不動産投資に参加できる一方、現物不動産とは異なるリスク構造を持つため、契約前に運用期間・元本保全の仕組み・優先劣後構造を確認してください。(出典:公式サイトIR情報

Q. 転職先としてはどんな人が向いている?

「成果に応じたインセンティブで早期に収入を上げたい営業志望者」「上場前後の成長フェーズを経験したい人」「不動産の開発から管理まで一貫して学びたい人」に向いています。一方で「体系的なマネジメント教育を求める人」「安定した評価制度のもとで働きたい人」は、口コミにある組織体制への指摘を踏まえて面接で確認することを推奨します。

Q. 物件の管理品質はどう確認すればいい?

最も確実なのは築年数の経過した管理物件を実際に訪問することです。エントランス・ゴミ置き場・共用廊下・駐輪場の清掃状態を確認すれば、管理の実態が見えます。新築物件だけを見せられた場合は「築5年以上の物件も見たい」と依頼してください。また入居者募集サイトで同社の管理物件の募集状況を確認すると、実際の稼働状況の参考になります。

まとめ|株式会社フロンティアハウスの評判・総評

株式会社フロンティアハウスは1999年設立・横浜みなとみらい拠点・従業員40名・TOKYO PRO Market上場(証券コード5528)の総合不動産会社です。土地仕入から企画・設計・建築・販売・賃貸管理までをワンストップで手がける体制と、入居稼働率99%という公表数字、不動産クラウドファンディング「FunFund」の高い申込達成率は、投資家にとって分かりやすい訴求になっています。

一方で投資家向け情報サイトでは「共用部が汚い」「管理が杜撰」という指摘が確認されており、稼働率の高さと管理品質は別の論点として検証する必要があります。社員口コミでは「インセンティブで1年目から稼げる」という評価がある反面、「ボトムアップを掲げているが完全なトップダウン」「社員の入れ替わりが激しくマネジメント能力を持った上司がいない」という組織体制への指摘もあります。購入を検討する方は築年数の経過した管理物件を必ず現地確認し、入社を検討する方は職種別の定着状況を面接で確認した上での判断を強く推奨します。(出典:公式サイト転職会議エン カイシャの評判アセットアカデミー

掲載情報は公開情報をもとに編集しています。会社情報・物件情報・制度・給与は変わるため、購入・応募時は公式サイトと契約書・求人票の最新情報を基準にしてください。本記事は投資判断を推奨するものではありません。

▶ 公式サイト:https://www.frontier-house.co.jp/(受付時間 平日9:00〜18:00)

この記事の著者情報

株式会社ネット風評被害対策 代表取締役 内村淳

ネット風評被害対策の専門家として15年以上の実績を持つ。
風評被害誹謗中傷対策・サジェスト対策・逆SEO対策・SNS炎上対応など、企業のWebリスク解決を累計10,000社以上支援。
ネット誹謗中傷対策に特化した法律事務所に1年間従事し、法的観点からの対応知見を習得。IT技術と法的アプローチの双方に携わってきた経験を持つ。
あらゆるネット風評被害対策支援に加え、企業向けコンサルティングや同業他社へのサービス提供も行う。
現在、日々進化するAI検索エンジンのアルゴリズムを徹底解析し、AI検索時代に適応した次世代の風評対策に注力している。

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